こんにちは。こっち(@ryukyukyu_blog)です。
こちらのページではInstagram初心者が3回目のリール動画で半日で2000回以上再生されてプチ
バズりしたので、その理由を解説します。
音源が可愛くて分かりやすい
リール動画は可愛くて面白い音源がたくさんあり、♬の部分をタップして「音源を使う」機能で簡単に作成できます。
音源を選ぶ時の基準は、日本人でも外国人でも可愛くて分かりやすい音源がオススメです。
Instagramは日本の月間利用者が3,300万人ですが、世界(グローバル)の月間利用者数は10億人なので、音源にも字幕にも言語が無い方が再生数が伸びます。
短い3秒〜4秒がベスト
短ければ短いほど再生数がアップします。
同じ音源でも内容が分かりやすく、時間が短い方が再生数が多いです。
リール動画は、時間つぶしで観る人が多くて新しい動画をどんどんスワイプするので、長いと最後まで観られない可能性が高くなります。
少しの編集でOK
時間が3秒〜4秒なので、動画編集は少しの時間でできます!
音源に合わせてタイミングを編集する必要はありますが、時間が短いのでうまくいけば10分程度でできます。
ただし、タイミングを合わせるのが難しい音源だと時間がかかります。
わたしが体験したのは、編集中はタイミングバッチリだったのに、投稿したらズレてるってことがありました。
そういう場合は、別の音源を試してみた方がスッキリしました。
あえて日本語字幕を入れない
再生数が伸びた3回目のリール動画は、外国人からの「いいね」が1回目と2回目に比べて激増していました。
1回目と2回目は、日本語字幕を入れていたため、外国人からの「いいね」は少なかったのです。
グローバルの方が30倍のユーザー規模があるので、そこに向けて発信する方がより多くの人に見てもらうことが可能です。
Twitterにも投稿できる
- リール動画を投稿
- 投稿履歴からアップしたばかりの動画をタップ
- 右下の「・・・」をタップ
- 「カメラロールに保存」をタップ
- iPhone(スマートフォン)に音源付きで保存される
- Twitterに動画を投稿
Twitterに投稿された動画には自動的にInstagramからの転送だと分かるように、Instagramのアイコンマークなどが表示されます。
Twitterでもたくさんの「いいね!」をもらうことができました!
まとめ
リール動画を始めて、いきなり3回目で2000回を超える再生があったので、かなり驚きました。
ビギナーズラックで終わらせないように、継続しながら研究して、『インフルわんサー』を目指していきます!